【NHK受信料】解約は思っていたよりスムーズでした。

私は60代の独り住まいの男性で現在は無職です。

1年半前まで住んでいたマンションではケーブルTVのプロバイダーを利用していた為インターネットの接続とテレビの視聴がセットになっておりNHKの受信料も引き落とされていました。新たな引っ越し先では契約していたケーブル局のプロバイダーの設備がありませんでした。

ただ、引っ越し先には回線終端装置があり、光ケーブルが引き込まれているようなので大手家電量販店でネット接続が出来るかどうかを調べました。その結果、光回線でインターネット接続は出来ましたが、テレビ受信機もチューナーもない為テレビ視聴が出来なくなりました。

地元NHK局に受信契約の解約をする為に電話をし、1)以前はプロバイダーを通じて受信料を支払っていたが引っ越しに伴い同じプロバイダーと契約できなくなった。2)新たに契約したプロバイダーはネット接続のみでNHKは視聴できない。3)住居にはPCモニターはあるが受信機、チューナーが無くNHKが視聴できない。という3点を伝えNHKの受信契約を解約したいと伝えました。

解約の手続きは意外とスムーズに進みました

電話のオペレーターからは、「携帯電話やカーナビのワンセグでもテレビが視聴できますが、持っていませんか?」と問われたので、「スマートフォンを使っているがワンセグ機能はない。自動車は持ってない」と伝えました。オペレーターの方から、「それでは解約手続きの書類を送りますので送り返して下さい」と言われました。続いて書類の返送は期限内に返送して欲しいといわれましたが、期限の長さははっきり覚えていません。2週間程度だったように思います。

その後、送られてきた書類に必要事項を記入して返送しました。特に解約処理が終わりましたという確認はありませんでしたが、受信料が口座から引き落とされていないことを確認できたので解約処理は終わっているんだなと思いました。

テレビがなくても、解約手続きをしないと徴収は続きます。返金もされないので要注意

実は、引っ越しをしてから3ヶ月は受信料を支払っていたので、その事をオペレーターの方に伝え、返金はして貰えるのか尋ねました。オペレーターの方からは丁寧に「申し訳ございませんが、ご連絡を頂いた以前の料金はご返金はできません」と言われました。引っ越してすぐに私からNHKに連絡していれば問題なかった事なので受け入れました。受信料解約についてはもっと手続きが難しく、話が進まないのでは無いかとと予想していましたが、スムーズに話が進んで良かったと思います。

それまでNHKの受信料を長い間支払って来ました。世間ではいろんな事が言われていますが、個人的には災害時の情報の正確さ、調査報道も良いものがあると思っています。ですから、受信料の支払いは気になりませんでした。

ネットを一律有料化するのは反対

ただ最近、NHKがインターネットでも視聴できるようにして、インターネット環境があれば実際に視聴していなくても受信料を支払うように法律を改正するとの話題がありましたが、これには断固反対します。インターネットで視聴できるようにするなら、他の有料動画配信サービスと同じように、申し込んだユーザーだけを受信料の対象とすべきです。本来、地上波でも無料放送と有料放送に分ける事は技術的に可能でしょう。インターネットユーザー全体からほぼ強制的に料金を徴収するのはインターネットユーザーは勿論、社会からも受け入れられないと思っています。