家計見直しを機にNHK受信料支払いを辞めました

私は関東在住の35才のサラリーマンで、妻とふたりの子供がいます。学生時代からNHKの受信料を律儀に払ってきており、支払総額は20万円を優に超えていると思います。そんな私がNHK受信料の支払いを辞めたのは、2年前に二人目の子供が生まれ、今後の家計の見直しを行ったことがきっかけです。当時加入していた生命保険や自動車保険の見直し、格安スマホへの乗り換えなど年間ではかなりの額の圧縮に成功しました。

私の周りで受信料を支払っていたのは少数でした

固定経費の中でNHKの受信料も気になっていたのですが、職場の同僚などの話を聞くとテレビはあるが支払っていないという人が大半で驚きました。しかし、今さら払っているものを支払いませんというのが通るわけもないと思い、半ばあきらめていました。そんなある日、たまたまNHKの受信料のお知らせが自宅のポストに投函され、そこにコールセンターの電話番号が記載されており、電話してみました。

私は、「現在、NHK受信料を支払っているが、今後、テレビを手放したら、支払う必要はないのか?」と聞いてみました。オペレーターは「受信機がなければ支払う必要はないが、パソコンやスマホでも地デジ・ワンセグ等で視聴可能な場合は受信料を頂く」という返答でした。『そもそもNHKに見たい番組もないし、パソコン・スマホでまで見るか!』と思ってしまい、受信料を支払うのがなおさらバカバカしくなってきました。

あっさりと解約できました

実際のところあまりテレビを見る家庭でもなかったので、思い切ってテレビを手放しました。その旨を再びNHKに連絡し、「2ヵ月払いの次回分から辞めます」と伝えると、意外にもあっさり分かりましたとの返事があり、長年に渡ったNHKの支払から晴れて脱却することに成功しました。

家にテレビがないか確認しに行きますと言われるかと思いましたが、それはなく、「再び受信機を設置した際には連絡を下さい」ということでした。『もし、テレビを買っても連絡しないよ』と思いましたが、コールセンターの方には罪はないので、そこは分かりました~と返事をし、目的を達成することが出来ました。

テレビの役割は変わってきている

テレビが無くなってからの生活は大した変化もなく、子供が大きくなるとタブレットで見たい番組を見せるなどで十分対応可能でした。冷静に考えると、これだけ娯楽の選択肢が多岐に渡り、ライフスタイルも変わった中、税金が如く受信料を徴収されていたと思うと悔しくなります。見たい人が払えば良いし、それで番組の質が落ちようが休止になろうが、我が家は痛くもかゆくもないのです。日本の政治にも言えることですが、身の丈にあった運用をしてくれよの一言に尽きる思いでいます。