【NHK受信料】釈然としない契約の手続き

私は、都内でサラリーマンをしており、現在34歳です。私はかつて、NHKに裏切られた気分を味わいました。大学進学のため一人暮らしを始めた時の話です。新生活が始まって数日がたったころ、NHKの来訪を受けました。当時は特に疑問を持つこともなく、そのまま受信料支払いの契約をし、初回分の受信料をその場で支払い、二か月後から振込用紙で支払うこととしました。しかし二か月後、いつまでたっても振込用紙が届きませんでした。

NHK受信料は自分で支払うことを決めて、きちんと手続きをしたにもかかわらず

当時はネット回線もつながっておらず、コールセンターに電話するもの気が引けたため、親にどうすればいいか相談の電話をしてみました。すると「NHKから‘お子さんも契約されたようなので、ご自宅の料金と一緒にお支払いされてはいかがですか?‘と提案があり、支払うことにした。」と言われました。

私は契約時に渋ったわけでもなければ、受信料の支払いが遅延したわけでもありません。なにしろ一度も請求書が来ていません。契約時は未成年のため、親や実家の電話番号を書いたのかもしれません。学生では契約しても翌支払から滞る事例もあったのでしょう。しかし、私は契約した以上自分で支払う意思があり、契約時の支払い方法にも同意していました。

NHKよ。せめて報告くらいしてほしかった

なにより、私には実家で一括で払えるという説明も、親に対してそういった提案が行くという説明もありませんでした。NHKが親に提案し、一括支払いになったあとも、NHKから私には何の連絡もありませんでした。書面・電話・訪問いずれの連絡も一切ありませんでした。この事に関して、特にNHKに苦情の連絡を入れたりはしませんでしたが、この一件以来NHKの訪問は一切信用しておりません。

数年後、引っ越した後にも訪問がありました。当時は一度実家に帰ってからの引っ越しであったため、NHK受信料支払いの契約は実家に戻るということで一旦は解除していましたが。改めて契約に応じ、口座引き落としの手続きをして順調に終わりました。

一度で済ませてくださいね

その数日後「あなたの家では衛星放送が見られるはずです。前回契約し忘れたので再度衛星契約を含めて再契約してください」との訪問がありました。ひどく高圧的な中年男性で「一度家に上げてください。見てもらえれば納得してもらえますから。」とインターフォン越しに大声で言っていました。「NHKには家に上がってテレビを確認する法的根拠はない」と主張し、お引き取りいただきました。

NHK受信料は契約済みなのに、何度も高圧的に契約を求めてくるのはなぜ?

私は何度か引越しをしており、その都度NHKの契約は結んでおりますが、ネット上で手続きを行っても、なぜか毎回来訪があります。中には高圧的で‘支払うのが当然‘という態度の人もいます。「ご自宅にテレビはありますよね?NHK受信料は国民の義務だってご存知ですよね?大人なんですから当然支払いますよね?」と畳みかけられたこともあります。

相手が未成年であっても、どんな相手であっても、お金を徴収する以上は社会人として当然のマナーをもって来訪していただきたいと切に願います。