【NHK受信料】テレビを見るのをやめて解約することにしたらNHKが確認に来てドキドキ

私は今40才の会社員男性です。
私が家では、NHKの受信料は地上波も衛星放送も長い間しっかりと払っていました。野球が好きなので、BSでのプロ野球やメジャーリーグの試合をよく観ていましたし、夜のニュースも民放テレビ局よりも落ち着きのあるNHKが好みで毎日見ていたました。子どもも教育テレビの番組をよく見ていました。

しかし2012年に引っ越した先の家は、テレビ用のアンテナが壊れていたためにNHKも民放の番組も全て映りませんでした。家主にアンテナの修理を依頼しましたが、こちらの負担での修理と言われました。いつまで暮らすかわからない賃貸住宅の修理費用を負担するのは納得がいかないし、テレビのない生活をしてみたかったこともあり、アンテナは修理せずそのままにしました。

NHK受信料の解約のため入念に準備しました

そうするとNHKの受信料を支払う必要はなくなるので解約を申し入れました。NHKの解約については、インターネットで調べるといろいろな噂がありました。「担当者が実際に家に来てテレビが映らないことを確認する」、「車のカーナビでテレビが観られると解約できない」など。それらを踏まえてNHKに連絡をし、担当者が来る日を決めました。

アンテナが壊れていてテレビが映らないのが解約理由だったので、やましい気持ちはありませんでした。しかし、カーナビのテレビのことは気になっていました。そもそもカーナビのテレビは一度も観たことがなかったし、カーナビのテレビにも受信料負担の義務があるということ自体納得がいきませんでした。あくまでも噂レベルの話でしたが、そんなことで解約できないのは嫌なので、担当者が来る前に車を家の駐車場から別の場所に移動しておきました。

担当者が家に来たときは、隠し事があるので取り調べを受ける気分でした

担当者は、約束の時間に来ました。まずは屋根の上のアンテナの有無を確認しました。私は、見てのとおりアンテナはあるが壊れているからテレビ番組は一切映らない旨を説明しました。次に私の許可の下、家にあがってテレビが見られるかどうかの確認です。壁から出ているアンテナ線をテレビにつなぎ、テレビのスイッチを入れました。NHKだけでなく他の局にチャンネルを合わせるも、ザァーという音ともにいわゆる砂嵐が映るだけで、当然のことですが全くテレビ放送を受信できませでした。ウソをついて何か細工をしてテレビが映らないようにしていたわけではないので、緊張する必要はありませんでした。

しかし、空いている駐車場を見られて「車を持っていないんですか?」や「その車でテレビは観られますか?」などの質問をされたらどうしよう、という心配はありました。どの家も車を複数台所有しているのが当たり前の地域だったので。その質問をされたら何て答えようかとドキドキしながら「早く終わってくれ」と心の中で叫んでいました。幸い車の質問を受けることはなく確認作業は終わりホッとしました。

法律で決められているNHK受信料の契約義務やNHK担当者の横暴で理不尽な対応などの話をインターネットで見ていたので、解約手続きが完了するまでは気が抜けませんでしたが、その後無事解約となりました。