【NHK受信料】策を弄して解約しましたが、悪いこととは思っていません

大学に合格し、初めての一人暮らしを始めた当初、電気・ガス・ネット回線等の開通手続きをしている中に紛れてNHKも契約してしまいました。まだ、右も左も分からないような状態だったのでとりあえず家に来た人には応対して、そのまま契約してしまいました。数ヶ月間はそのまま支払っていましたが、その頃は、実家にいた頃に比べてテレビがかなり嫌いになっていた上に、サークル活動など忙しく家に居ない事が多い時期でした。

賢い男?はNHK受信料を払っていない?

ある日サークルの友人がNHKの受信料を支払っていない事を知り、どうやって払わないようにしたのか聞いたところ、そもそも、テレビを持っていないからNHKとの契約する理由が無いという説明で対応したそうで、玄関先でのやり取りのみで、部屋の確認などは無かったそうです。それを聞いて次第に、よく見ているならともかく全く見ていないのに、テレビがあるというだけで学生にとっては負担の大きいNHK受信料を払っている事が馬鹿らしくなりました。そこで、なんとか解約する方法は無いか調べていたところ、丁度NHKの視聴料不払いの動きが活発になってきた頃で、様々なサイト・動画で解約マニュアルのようなものが紹介されているのを見つけました。

ネット情報で解約のための作戦を立てて

今も同じかどうかは分かりませんが、NHKを視聴する環境が無い場合には、それを証明できさえすればNHK受信料の解約はできるとの事で、早速NHKの解約に関する問い合わせ先に連絡しました。電話でのやり取りの詳細な内容については覚えていませんが、あまり親切な感じの応対ではありませんでした。一つ覚えているのは、「テレビがあるかないかの確認に行かせてほしい」と言ってきたので、「友人は確認されなかったのに、そこまでするのか?」と不快に思ったことです。ただ、そこを頑張るだけで毎月数千円が浮くのであれば、ここは我慢のしどころと考え、是非確認しに来てくださいと答えました。

確認予定日には友人を4,5人を家に招いて遊んで待っていました。電話では確認してもいいと返答したものの、隠したテレビ見つかると面倒なので、部屋に入って確認することについては断ろうと考えていました。NHKの人が来て、「それでは確認させてもらいます」と言い部屋にあがろうとしたので、「知人が来ていて部屋も狭いのであがらないで欲しい」と伝えると、玄関に大量の靴があるのを確認して、意外にあっさりと「ちょっと今日は無理ですね」といって部屋の中の確認はしないことになりました。ところが、「別の日に来ます」と言い出したので、「今日解約したい」と強く申し出たら、意外にもその場で対応してもらえ、その日に解約となりました。

その後、大学を卒業するまで何度かNHKが来ましたが、一切無視していたのでNHK受信料を支払うことはありませんでした。

NHKには勝ったが妻には勝てず

実際、NHKを見ていなかったので、全く悪いことをしているとは、当時も今も思っていません。その後結婚し、妻には「どうせ見ないからNHK受信料の徴収人が来ても、契約しないように」と伝えていたのですが、妻は「私は見るから」と言って契約してしまいました。