【NHK受信料】解約し忘れ、他人の受信料を肩代わりしていました

私は、20代後半の女性会社員で、今は実家暮らしなので受信料は支払っています。

約10年前、大学進学を機に、初めての一人暮らしをすることになりました。慣れない土地で、右も左も分からず不安でした。アパートに暮らし始めて1週間くらい経ったころ、誰かが訪ねてきました。今でこそ、平気で居留守をすることがありますが、その頃は在宅しているのなら、相手が誰であっても出た方がいいと思っていたので、すぐにドアを開けました。訪ねてきたのは優しそうなおばさんで、NHKの受信契約についてでした。

NHK受信料、よくわからないまま、とりあえず契約することに

その時の私はNHKに受信料が必要なことを知らず、驚くと同時に「もしかして詐欺かも?」という疑いもよぎり、混乱してどうしていいか分かりませんでした。そのおばさんは、受信料の契約について説明してくれて、実家がNHKの受信料を支払っていれば少し安くなると教えてくれました。実家が支払っているかどうか分からなかったので、その場で母に電話をしました。母とおばさんで直接話してもらい、母の方で支払うことになったと思います。それからはNHKの人は来なくなりました。

その後4年ほどして、近くの家賃が安いアパートに引っ越したのですが、その部屋にも転居して1週間くらいでNHKの人が訪ねてきたようです。あいにく終電で帰宅する毎日だったので、対応できず、毎回訪問があったことを知らせる小さなメモが入っていました。

仕事が本当に忙しかったので、こちらからNHKに連絡することはしませんでした。
忙しすぎてテレビを見る余裕もなかったですし、見ていないなら支払う必要はないとも思っていました。でも、何度もNHKの小さなメモが入り続けており、母と電話しているときにそのことを話しました。

NHK受信料の解約を忘れていたために、他人の受信料支払いを肩代わり

すると母が「そういえば転居前の部屋の受信料、解約したっけ?」と言い出しました。
調べてみると解約しておらず、部屋には新しい住人がいたのでその人の受信料を気付かないうちに肩代わりしていました。NHKに問い合わせると、その肩代わりした金額は返金されないとのこと…。転居して数カ月は経っていたので、本当にもったいないことをしました。

引っ越しするときは、NHKの受信料の解約も忘れずにしなければいけないと思いました。
その後、NHKの訪問がしつこく、新しいアパートの受信料を支払うことにしたのですが、テレビを全く見ないのに受信料を支払うことが疑問でなりません。

受信料をとるなら見ている人からとるべきだと思います。また、引っ越してからすぐにNHKの人が来ることが恐怖です。見張っているのか入居したことが分かるようになっているのか分かりませんが、訪問して受信契約を結ばせるるやり方は見直すべきだと思います。知り合いはドアのポストを除かれたこともあると言っていました。そういう非常識なことをするのであれば、支払いたくありません。