オートロックのアパートへ潜り込み受信契約を求める訪問者

私は36歳の男性でフリーランスで仕事をしています。現在、受信料の支払いをしていません。

ある日、玄関のインターホンが鳴ったので出てみると、30代と思われる男性が立っていました。アパートの玄関にはオートロックがあり、私は通していないのですが、何らかの方法で私の部屋まで訪ねてきたようです。彼はNHKを名乗る代理店職員で、NHK受信料の受信契約を求められました。私は『テレビが無いので契約義務がない』ことを伝えました。すると携帯電話かスマートフォンを見せるように求められ、持っているのであればワンセグがついているので契約義務がある、と言ってきました。

ワンセグの契約義務はまだ確定していないはずだが

ワンセグと受信契約の関係については、確かに2019年3月13日に最高裁判所で契約義務があるとの判決が出ています。しかし訪問当時はそのような判決は出ておらず、法的にワンセグが契約義務に当てはまるのかは不明でしたが、すでに法律で義務付けられているような態度で高圧的に説明されました。それに対し、テレビもワンセグ機能のある携帯電話やスマートフォンは持っていないし見せる義務はないと説明し、お帰りいただきました。

アパートに住んでいるのが私だけではない以上、NHKの代理店職員がオートロックの内側に入り私を訪ねることは確かに可能です。しかし、私側から見れば許可していない人間がオートロックのある建物の内側へ侵入し、自分を訪ねてくるとことや、夜遅い時間帯の訪問には恐怖を感じました。

その後も、不定期に「受信設備がある場合はNHK受信料の契約が必要です」という旨の通知がポストに入っていますが、来るたびに破棄しております。

払わないのだから徹底してテレビは持たない

受信料について個人的考えとして納得がいかないものの、現行法ではテレビ、携帯電話、スマートフォンを持つかぎり契約義務が発生すると認識せざるを得ないと考えています。

なので、ニュースなどの情報はインターネットサイトで見るようにし、テレビやテレビ視聴可能な携帯・スマートフォンは持たないことにしています。スマートフォンといえば選択肢はAndroidかiPhoneかで考えていましたが、Androidには一部を除き内蔵ワンセグチューナーが標準であるためにiPhoneしか選択肢がない状態です。

子供向けの番組や国会中継といったNHKならではの放送が必要であり、娯楽番組も必要であることは理解できますが、私的には必要性を感じず1秒も見ないテレビ局にお金を支払うことや、娯楽という個々人に好き嫌いの大きなものを他の局も多数放送している現状で受信料を徴収してまで番組製作をすることにはやはり疑問を感じます。

それでもNHKが必要だとする考えが国民の多数意見であれば、受信設備の有無にかかわらず全員から徴収するよう法律を変えてもいいと思います。

一言コメント:

なぜ、税金のように強制的な徴収方法をとらないのでしょうか?