【NHK受信料】飛び込み契約の大変さに同情し契約をしたが、、、、

私は43歳になる女性です。ライターとして働いており、現在はNHK受信料の支払いをしています。契約したのは2か月ほど前、今の家に引っ越してきたばかりのことでした。

夜の8時過ぎに突然インターホンが鳴りました。宅急便か友人が来たのか…と思い、モニターを見たのですが、ちょうど玄関灯を消していたので暗くて誰が来たのか全く見えません。今考えてみると危険なのですが、大丈夫だろうとそのままドアを開けると20代前半くらいの若いお兄さんが立っていました。

同業のつらさに同情してしまいました

名刺を差し出してきて、すぐに「NHKの受信料を払っているか」と聞いてきました。名刺には、NHKでなく代行の会社名が記載されており、名刺を差し出す手は小刻みに震えていました…。私は、前職が営業だったため、このような若い子が夜間に慣れない飛び込みをしているのか…と気の毒になり、嫌々ながらも話を聞くことにしました。

以前のマンションは、モニターに訪問者がはっきり見えたので、宅急便か知人以外は居留守を使っていたので、もちろんNHKの受信料は支払っていません。その前の住居では、一度NHKが来たのですが、「テレビを持っていない」の一点張りで乗り切ったこともあります。でも、一度自分も飛び込み営業を経験したことで、そのしんどさをわかっているため、今回は受信料を払おうと覚悟しました。

若者よ、なぜアナタのほうが震えているのか

お兄さんは、「NHKの受信料を払っているか」「テレビを持っているか」などと質問していき、やむなくテレビを持っているが、受信料を払っていないと告げると、そのあと、衛星放送契約が必要かどうかを確認するためのやり取りに移りました。早口で、淡々と話していましたが、夜間の突然の訪問に対して私が迷惑そうな顔をしていたためか、声や手がずっと震えています…

しかし、実際に衛星放送が映るかどうかの確認など、何度も室内に入らないといけないやり取りを、有無を言わせぬ強引さで遂行しており、民間でありながらも民間でないような強制力を感じました…。訪問の時間や、その強引なやり取りに始めは苛立っていたのですが、小さい子どももいる室内にせわしなく何度も出たり入ったりを繰り返している光景を客観的に見たら、あまりのあり得ない事態につい吹き出してしまいました。

帰る時だけ爽やかに

最後に、受信料引き落しのカードの登録が終わると、「NHK見ていますか?」と聞かれたので「ほとんど見ていません」と答えたのですが、もちろん受信料の支払いを見逃してくれるわけもなく、「面白いのでぜひ見てください」というようなことを爽やかに言った後、去っていきました。

そのあと、NHK(?)から契約内容の電話確認があり、それで全て完了のようでした。男性の少し高圧的な感じや強引なやり取りのためにグッタリと疲れてしまい、気分を切り替えたくて、頂いた名刺や控えをシュレッダーへ…

立場が換われば迷惑でしかない!

こんな嫌な思いをしたのは、多分私だけではないはず?と、ネットを調べると、やはりたくさん似たような体験談が出てきました。NHK側にもいろいろな事情があるのでしょうが、このような方法で受信料を取ろうとするスタイルは早くやめたほうがいい…人権侵害だ…と、飛び込み営業で住居侵入を繰り返していた私ですら思いました。