【NHK受信料】根負けして見る気もない衛星放送の受信料を支払うことに

私は現在40歳になる男性です。NHKの受信料に関しては、若い頃からいろいろ思うことがありました。

20年以上前、私が大学生だった頃は、受信料を払っていない人が周りには何人かいました。当時の私は、社会のことがよくわかっていなかったので、NHKの受信料を請求に来る方に勧めらるがままに口座引き落としにし、何も考えずに受信料を支払っていました。しかし数年後、NHKの幹部が不祥事を起こしたニュースを聞き、受信料を払うのが嫌になったことがありました。ただ当時は、口座引き落としの契約だったため、手続きの仕方もよくわからず、不満に思いながらも支払っていました。

就職してからは転勤生活が続いたので、訪問員の方が徴収に来れば支払うという状態でした。受信料の支払い自体については、公共放送なので支払わなければいけないのかなぁと、なんとなくは思っているので、徴収に来られれば、仕方なくではありますが、払うようにはしています。

見る気も無いのに衛星放送契約を求められる

ただ、納得できないこともあります。転勤のため引っ越して住むようになった現在のマンションには、標準設備として衛星放送を見ることができるようになっていました。テレビは所有しているので、NHKの受信料を支払うことは仕方ないと思うのですが、衛星放送の受信料まで払わなければいけないことには納得ができません。もともと、衛星放送は見るつもりは無かったし、実際に見ることはほとんどありません。しかし、受信料を請求に来た人は、マンションの設備として見ることができるのであれば、支払わなければいけないの一点張りなのです。

当時は、衛星放送を見るための部屋の中の機器が揃っておらず、実際見ることが出来ない状態にありました。そのことを請求に来た人に伝えるのですが、それを確認しようともせず、衛星放送契約の受信料を支払えの一点張りでした。どうしても相手が折れる様子が見られないため、「どうせ支払うのならば衛星放送を見ることができるようにしよう」と、こちらが折れることにしました。

そこで私は、「衛星放送の受信契約にするので、その代わりに衛星放送を見るためには具体的にどうすればいいのか教えてほしい」、「視聴できるように設定をしてほしい」と伝えました。しかし、「それに関してはわからない」、「自分で調べてくれ」との返答でした。
受信料は徴収するのにサービスは提供しないという、その人の態度にとても腹が立ちました。

粘る相手に根負け

しかし、その人は受信料を徴収することが仕事で、徴収できずに会社に帰れば、いろいろと大変なんだろうと思い渋々支払いました。

その後、自ら電気店に行って衛星放送を視聴するための方法をを教えてもらい、余計な出費と感じながら配線コードも購入し、視聴できるようにはしました。しかし、一年で数回見るか見ないかわからないものに毎年出費するのは無駄だったかなぁと思っています。