NHK受信料の断り方 居留守を使った断り方がダメな3つの理由

NHK受信料の契約であったり、料金徴収のために訪問に来るNHK訪問人(徴収員)に対する断り方というものは数多く存在します。その中でも多くの人がやりがちな「居留守を使う」という断り方について解説していこうと思います。

結論から言いますが、「居留守」はやめた方がいい断り方になります。

NHKから訪問人が来た時に「居留守」を使わない方がいい理由

①居留守を使う人は契約をとれる人だと思われてしまう

例えば、訪問販売の営業マンが「居留守」を使われたとき、「あー家にいるのに出てこないってことは、対応するのが嫌なんだなー。拒否られてんだなー」って思うのが多い発想ではないでしょうか?そうなると、ここは仮に話ができてもそもそも拒否しているのだから話がいい方向に進むことは、ほとんどないだろうということで訪問をあきらめるとか、訪問頻度を少なくするって人が多いのではないかと思います。

ところが、NHK訪問員に関してはこのことが当てはまりません。NHK訪問員は訪問した相手が居留守を使って遠回しに拒否しているということがわかると「この人は難しい人だな」と思うどころか「この人は契約が取れる可能性が高い人だ」と思うようです。

NHK訪問人にとっては居留守を使って断るような人は「NHKを怖がっている人」「はっきり自分の意思を伝えることのできない弱い人」と捉えるので、言い方は悪いかもしれないですが、訪問する側が攻撃し続けると、もっと強く攻撃すると勝てるとみて、契約をさせるためにあらゆる手段を使ってくる訪問員も多いようです。

その手段が単純に訪問される頻度が増えるくらいなら、まだましですが、待ち伏せをされたり、訪問してドアをガンガン叩かれたり、チャイムを何度も鳴らされたり、外から大声で叫ばれたり、、、、このようにされるとどうでしょうか?通常は「怖い」という恐怖心がわいて「こんなことされるのであれば、いっそのこと居留守なんて使わずに契約してしまおう」と思ったりするのではないでしょうか?

中にはこのような精神的に追い込むことにより、契約であったり、料金徴収に持ち込めることを知っている訪問人は、「居留守を使う人」に対してはこのやり方が効果的として、あえてこのようなやり方で迫ってくるかもしれません。

②ばったりNHK訪問員と会ってしまったときに対応ができない

一軒屋、オートロックなしのマンション、オートロック付のマンションにしても、NHK訪問員がターゲットとなる人の行動パターンをつかんだとしたら、次は「待ち伏せ」という手段を使ってきます。

居留守を使うような人はNHK訪問員からすれば「弱い人」なので、ある意味、攻撃すれば勝てるという思いを持っているので、対面して話をしようとあらゆる手段を使ってきます。その一つが待ち伏せです。

居留守を使うことのメリットというか、なぜ居留守を使うのかというとやはり一番の理由はNHK訪問員と対面しなくていいことではないでしょうか?潜在的に対面したくない、直接話したくないと思っている人は居留守を使いがちになります。

しかし、もしも待ち伏せをされてバッタリ鉢合わせなんてことになった場合、あなたならどうしますか?その時に備えて何らかの対策されているでしょうか?

「NHKから来ました。テレビはお持ちですよね?」「受信料のお手続きをしてもらえますか?」「放送法で支払いは義務となってますので」

などとまくしたてられたら、

「あ、、、えっと、、、、その、、、、、」

という間に

「こちらに用紙がありますので、記入してもらえますか?お支払いは手間のかからないクレジットカードか銀行口座がお勧めです。」

と、あれよあれよと契約をさせられてしまうかもしれませんね。

このような理由から、居留守をしてNHKからの訪問を断っている人に対しては、訪問人は待ち伏せをしてでも、対面で話をして契約をさせようとしてきます。なので、居留守という断り方をしている人こそ、いざという時のために対策をしておく必要があります。

③契約していて滞納している人は裁判されるリスクが高くなる

これまでの説明の通りNHK受信料の断り方として「居留守」を使う人は、NHKからすると「NHKを恐れている弱い人」という部類に入ってます。

NHKと契約することを避けて居留守を使い逃げている人はまだしも、受信契約を結んだうえで、未払いを続けている人に関しては、裁判されるリスクが高くなります。

NHKが裁判してくる相手の優先順位として高くなるのが居留守を使ったり、言い訳として「今忙しい」とか「お金がないんです」など適当な理由しか言えないような「弱い人」となっているようです。

NHK受信料の最適な断り方は?

NHKの受信料の断り方として「居留守」を使うというのは様々なリスクを伴うということになると、では、どのような断り方をするのがいいのでしょうか?

断り方の内容に関しましては、個々のおかれている環境により様々ありますので、今回は、割愛させてもらいますが、「居留守」がなぜ良くないのかというのは今回の記事を読んでいただいた方は十分理解されているのではないかと思います。

なので、答えとしては

「堂々として、はっきりと自分の意思を伝える。断るならはっきり断る。」

これにつきます。

NHK訪問員は、良い悪いは別にして、例えNHK受信料の契約対象者であっても、はっきり堂々と強く拒絶してくるような人こそ、「この人は契約をとるのは難しそうだ」と思い、それこそ、こういう人とやりあうのは時間の無駄になるため、あきらめやすく訪問頻度が減少するのも容易に想像できることです。

そのためにも、NHK受信料について、背景にあるNHK受信規約であったり、放送法についてポイントをよく理解しておくことが重要となります。

当サイトでは、NHK受信料にまつわる悩みがすべて解決できることをコンセプトに作成しておりますので、ぜひ、別の記事も参考にしてみてくださいね。